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下町の日本代表、『葛飾柴又』を世界へ向けて発信するミュージックビデオが完成!

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映画「男はつらいよ」の主人公・寅さんの故郷として知られる葛飾柴又。
東京2020大会へ向けた国内外からの来訪促進のためのひとつの取組として、地域の人々が大切に継承してきた柴又の景観や雰囲気を、国内の若い世代や世界へ向けて発信していくために葛飾区がポニーキャニオンと制作した動画が完成し、YouTubeで公開された。

東京都で初めての重要文化的景観に選定された日本を代表する下町のひとつである葛飾柴又の街中を、クールなモデルがランウェイさながらに闊歩する。そのコントラストが印象的な動画は、CMやミュージックビデオの制作において第一線で活躍中の気鋭の映像作家・木村和史(kimgym)による演出と、フォトグラファーやマルチ・クリエイターとしても活躍中の腰塚光晃がカメラを担当する豪華な布陣で制作された。
昔ながらの信仰と生業が息づき、どこか懐かしさを感じるまち並みや、人情を感じる人々の賑わいなどの柴又独特の情緒を、モデルのビジュアルとのギャップでスタイリッシュに描き出しており、テレビの旅番組などで目にする柴又の映像とは一線を画している。

映像を彩る音楽は野崎良太が手掛けた。自身が率いるプロジェクト“Jazztronik”(ジャズトロニック)名義でオリコン・チャート・インした多数の楽曲制作の実績を持ち、現代音楽からクラブ・ミュージック、そしてクラッシックにいたるまで、幅広いジャンルに対応できるマルチ・クリエイターだ。この動画のために書き下ろされた楽曲には、「残したい日本の音風景100選」にも選出されている柴又の様々な音が楽曲に取り入れられ、下町のライブ感に溢れており、動画を更にスタイリッシュに魅せている。

目まぐるしく移り変わる大都市東京にありながら、どこか懐かしい古き良き日本の原風景を色濃く残す葛飾柴又を、テレビ画面越しではなく、実際に感じてみてはいかがだろうか。本日より柴又のランドマークである帝釈天題経寺ではライトアップがスタートし、今週末には境内でプロジェクションマッピングの上映も行われる。
また、葛飾区は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」や「キャプテン翼」、「モンチッチ」「リカちゃん」など人気キャラクターのゆかりの地でもあり、周辺を巡ってみても面白い。
訪れれば、見たことのない柴又の風景と温かい人情に触れ、世界に誇れるクールジャパンを実感できるだろう。


JAPANALOT編集部

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ジャパナロット編集部です。 楽しく愉快に、日本のあれこれご紹介します。

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